タイトル:
NEXT Lv0キャラ:天城雪子/白鐘直斗
原作:ペルソナ4
みどころ:
当初の推理通り(?)美津雄がテレビの中に人を落とす能力がある世界。
片思いの雪子をテレビの世界に連れ込み自由にしようとする美津雄が彼女と、ついでに邪魔な直斗を好き放題凌辱する話。
テレビ世界の中の美津雄は万能で、特に苦労もなく、考えるだけで少女たちの自由を奪い嬲っていくことが可能。最初は抵抗していた少女たちも、いずれなすがままに心の歪んだ男の性欲の餌食となっていく。
作者の芹沢さんらしく、美少女が心を折られていき泣き叫ぶ、読み手のサディスティックな心をくすぐる哀れな姿を堪能できる一品。本編に出てこない千枝やりせの泣き顔もちゃんとおまけページでフォローされてます。
謎の空間に囚われた天城雪子。状況がつかめぬまま闇雲に逃げ続ける。里中千枝の名前を呼び助けを求めるが応える声はない。次の瞬間、背後から男に身体を掴まれる雪子。男は「君の彼氏のみつおだ」というが、彼のことを完全に忘れている雪子はわけが分からない。大声で助けを求める雪子を、男は引きずってマットレスの上に押し倒す。そして「ここはテレビの中の世界で誰も邪魔はできない」と雪子に言い放つ。
しかし、そこに響く「やめろ」の声。そこには両腕を縛られズボンを脱がされた、囚われの白鐘直斗の姿があった。直斗は人が消える事件を調べていたため、男に邪魔に思われ一足先にテレビの中に落とされていたのだった。拘束されても強気に男に対する威嚇をやめない直斗だったが、彼女の前にもう一人のみつおが現れる。
雪子を押さえつけているのと同じ顔の男。彼はこの世界では自分の分身を自由に作ることができるのだった。直斗をうつ伏せに押し倒し、下着を破り捨てるもう一人のみつお。直斗の抵抗も物ともせず、彼は自分の剛直を直斗の膣中に挿入する。さすがの直斗も涙を浮かべ、悲鳴を上げるが、いつの間にか触手が彼女を後ろ手に縛り、両足を広げていくため抵抗はできない。
分身と直斗の性交を見て興奮したなおとは自分のイチモツを取り出して、雪子の顔に押し付ける。拒否する雪子だがあらがえず咥えさせられる。両手で頭を押さえつけられ無理矢理奉仕させられる雪子。やがて男は彼女の口の中に大量の精を放つ。
一方、直人はもう一人のみつおになすすべなく犯され続けていた。なんとか抵抗しようにも触手が自由自在に彼女を手玉に取り、好き勝手な体位でいたぶられ続ける。対面座位でキスしながら中に射精される直斗。唇を奪われ、子宮を穢された直斗は、最初の強気も失せ、放心して膣から精液を垂れ流しながらぶざまに床に転がされる。
同時に雪子も全裸に剥かれ、首輪と触手で全身を拘束されながら、男に終わることのない蹂躙を受けていた。
生意気レベル:☆☆☆ 被虐レベル:☆☆☆ 展開 : ☆☆☆☆
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