イジメ少女に制裁。拘束し乳頭やクリトリスに針を突き刺していく

タイトル:

学園ソドム VOL.1

キャラ:江波華音
原作:学園ソドム(PCゲーム)
みどころ:
授業中の高校で狂った化学教師が爆弾で生徒たちを脅し教室をロックアウト、その中で女生徒たちに恥辱を与えてゆく作品。
数人の犠牲者がでるが、今回注目するのは、普段から気弱な女生徒にイジメをしていた少女-江波華音に対する制裁。痛覚の実験と称して、全裸で拘束した華音の局部に次々針を刺していく。他人に痛みを与えることには平気な華音だったが、自分へ虐待には耐えかね悶絶する。とどめにクリトリスを指で摘んで針を通すシーンは、なかなかお目にかかれない名シーン。
同名のPCゲームを原作としているが、発売中止となった続編(学園ソドム2)の設定をベースとしているため、基本シチュエーションを除いてシナリオや登場人物などは原作ゲームとは全く別物なのだが、この江波華音はゲームでの主人公の妹(神林未玖)にビジュアルが似ている。性格は正反対だが、そのあたりも重ねて見るとより趣深いのではなかろうか。

裸に剥かれ立ったまま拘束される華音

平和だった授業中の高校で突如、爆発音が聞こえる。狂人となった化学教師・黄瀬良彦が、学校中に爆弾を仕掛けたのだった。彼は生徒達を人質として教室をロックアウトする。やがて校庭に警察も来るが、黄瀬の人質に対する容赦ない行動を見て手が出せない。
無法地帯と化した教室内で、黄瀬は化学部の生徒神代光矢を手先として、女生徒に凌辱を加えていく。
最初の犠牲者はいじめられっ子の基多和。従順な彼女は抵抗することも出来ず、人体の観察と称して、教壇の上で全裸にされ局部を晒されるなどの辱めを受ける。
そして、次のターゲットは、その多和に普段からイジメをしていた江波華音だった。華音は、最初黄瀬に反抗的な態度を取っていたが、実際に爆弾で男子生徒が死ぬところを見て大人しくなる。多和以外にも、女子生徒をイジメていた華音だったが、自分に加害が及ぶことは考えてもいなかった。怯えた目で光矢に「自分にはあんなひどいことはしないでしょ」としなを作るも、光矢は平然と彼女の服を脱がせて立位のまま拘束する。
黄瀬は痛覚の実験と称して、華音に針を刺すよう命ずる。光矢は白衣のポケットから大量の針を取り出すと、まず彼女の乳房に一本刺す。猿轡も意味がなくなるほど絶叫する華音。しかし光矢は容赦なく次々と彼女の乳房に針を突き立てていく。その間、黄瀬は淡々と痛覚に関する解説を口にする。そして乳首がもっとも敏感な器官であると説明しながら、彼女の乳首をツマみ針を貫通させる。悶絶する華音を気に留めることもなく光矢は更にもう片方の乳首の先端からに針を乳管口に沿って真っ直ぐに挿し込む。
あまりの痛みに華音は気絶するが彼は無理矢理目覚めさせ、とどめに彼女のクリトリスを指で摘むと、針を横向きに突き刺すのだった…。

痛覚の実験と称して敏感なところに針を突き立てる
生意気レベル:☆☆☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆☆☆
展開 : ☆☆☆

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