ラバースーツに身を包んだ女スパイが、次々と性的な罠に悶絶。最後に彼女を待っていた絶望とは…?

女スパイVS…II
女スパイVS…II

キャラ:リア
原作:オリジナル
みどころ:
女スパイが、ひたすら性感攻撃を受け続けるストーリー。
ミッションを遂行する女スパイ。特殊なパワードスーツを身にまとい敵の施設に潜入するが、まるでスーツの弱点を突くかのようなトラップが彼女を襲い続ける。それでもどうにかトラップを抜け、最後の階で彼女を待ち受けていたものは…。
と、いちおうストーリーはあるが、要はエロスーツの美少女が責め続けられ悶える姿を堪能するCG集。
最後は…まあバッドエンドのような…死なないけど、…前作などともつながる展開だが見てなくても全然問題ない。

特殊なパワードスーツに身を包み任務に赴くヒロインだが…

女スパイ、リアがある地下組織の情報奪取と破壊工作のため、組織の施設に潜入する。
毒や攻撃を防ぐ特殊なパワードスーツに身を包むリア。しかし、施設には予想外のトラップが彼女を待ち受けていた。
B1F
複数の浮遊する球体に取り囲まれる。球体には口と舌が備わっており、彼女のスーツ越しに性的刺激を与えてくる。無数の球体に集られ、パワードスーツごしに全身の性感を刺激されるリア。しかし警備兵に見つからないよう声は出せない。警備兵が行き過ぎるまで必死に堪えるリアだったが…。
B2F
アリクイ型の生物兵器に取り囲まれるリア。長い舌を触手のように使い、彼女の両手の動きを封じて、秘部や後ろの穴を狙ってくる。魔獣に力付くで組み敷かれてしまうリア。散々弄ばれたあげく、魔獣は彼女をエモノとして巣穴に持ち帰ろうとする。リアは最後の手段として、パワードスーツのリミッターを解除する…。
B3F
生物の内蔵のように、壁一面にぶよぶよの粘膜と触手が埋め込まれている通路。肉の壁を押しのけるように進んでいくしか無い。触手は通過しようとする彼女に群がり、急所に刺激を与える。媚薬ガスを吹き付け彼女に吸引させようとする。パワードスーツがある程度刺激や毒を防ぐがそれでも触手はスーツ越しに針のようなものを突き刺そうとする。突然、彼女の首元のスーツの隙間を押し広げて、淫虫がスーツの内部に入り込む。スーツの中で分裂した淫虫は、媚薬毒を分泌しながら彼女の全身を這い回る。
このままではスーツ内部が毒に侵されきってしまうと考えたリアは、一か八かスーツを解除して一気に肉壁を通り抜けようとする…。
B4F
施設の中枢に辿り着いたリア。そこで待っていたのはかつて彼女が倒した変態博士の娘だった。父親を倒されて以来、リアに固執していた彼女が今回の黒幕であり、全ての罠を遠隔でコントロールしてリアを弄んでいたのだった。娘を倒して任務を遂行しようとするリアだが、娘はリアのパワードスーツのコアをハッキングして支配した。
こんどは、スーツ自体が彼女の全身を拘束し、性感を刺激する敵となった。悶え苦しむ彼女を見て快感を感じる娘。リアに近づきその手で更にリアを刺激する。スーツの解除もできず壁際に追い詰められるリア。しかしそのリアに向かって天井からスーツと同じ素材が大量に流し込まれる。それは彼女のスーツと一体化して巨大な拘束具となり、彼女を壁に磔にした。
壁に大の字に貼り付けられ文字通り指一本動かせない状態になったリア。娘は歓喜の表情を浮かべて彼女の全身を思う存分弄ぶ。スーツを完全に支配され、もはや逆転の見込みもなく絶望するリア。口元もスーツに覆われ、声を発することもできない。更に顔全体を覆われ、何も見えず、暗闇の中、娘から強烈な性的刺激だけを与え続けられ悶絶し続ける。
そして娘は肉人形と化したリアに衝撃的なことを告げる。
「今、何回目だと思う? もしも、これまで成功していたはずの任務がすべて失敗していて、全ての記憶を私に書き換えられていたとしたら…」その言葉に、リアは戦慄するしかなかった…。

肉壁に挟まれ追い込まれていくヒロイン
強者レベル:☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆☆
展開 : ☆☆☆☆

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