対テロ部隊長の少女は部下の少年と心を通わすも、上官の裏切りに会い囚えられその純血を散らす

帝忍グレ●プニルー帝国軍第七特殊作戦部隊ー

キャラ:千鳥マコト
原作:オリジナル
みどころ:
帝国の特殊忍者部隊に所属し、若くして部隊長を務めるほど常人離れした戦闘能力を持つ少女が、彼女に邪な思いを抱く上官の裏切りによりテロリストに囚えられ処女を散らされる。
彼女は幼なじみで部下の少年と心を通わせあうも、その秘めたる思いを遂げる前に罠にかかり捕らえられる。
訓練された肉体を持つ彼女は平静を装いながらも、数々の責め苦を受け次第に精神を壊されていく。最後には正体を世間に晒され、駅前で公開レイプショーを受けるまでに堕とされる。強く凛々しい少女が次第に崩されていくところと、おねショタ~寝取ラレが交錯するところが見どころ。

最初は、幼なじみで部下の少年に対し、女性に対する耐性訓練と称し互いに手淫~フェラ~スマタと、日を追うごとに思いが高まってくるシーン。そして遂に、この任務が終わったら思いを遂げようとした矢先、罠に嵌った二人。少年を逃がすために彼女はテロリストに捕らえられる。
吊り下げ拘束、機械による子宮姦、四肢拘束され装置に繋がれ数日に渡り性刺激を受け続け、アナル姦を経て弱まったところを、元上官の前に引き出される。
拘束は外されるが、通常なら負けるはずのない男に対して、調教により抵抗する力を失ったマコトは力で組み伏せられ処女を散らされる。
強がるマコトだが激しい責めに屈して気絶するまで犯される。続けて別の男がマコトを汚しに入ってくる。もう彼女には耐える力もなく絶頂と気絶を繰り返しながら、なすすべなく凌辱され続けた。
その後彼女は再度四肢を拘束され、吊り下げられ、三穴すべてにホース挿入、胸には搾乳機を付けられた哀れな姿のまま、延々と責め苦を受け続ける姿をネットに流される。そのまま3日も放置されたころには彼女からはもう逃れようとする気力も失われていた…。

忍者娘が囚えられ無惨な末路を迎えるCG集です。東京プロミネンストマトさんの女性の絵柄は、如何にも「この取り澄した女を穢して泣かせてやりたい」と思わせる凛々しさに満ちています。
大声で泣き叫んだり、許しを乞うシーンが無いのは残念ですが、訓練された彼女が次第に戦う力を失い、哀れな姿を晒していく流れは十分に加虐心を満たしてくれます。
幼なじみとの少年との(お互いの)寝取られ要素が入っているのは、評価の分かれるところでしょうが、操を捧げたい相手の存在を設定して、汚い大人にその思いが踏みにじられていくところは、少女の絶望感をより深くしていく要素としてプラスに働いていると思います。

強者レベル:☆☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆☆
展開 : ☆☆☆☆

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