タイトル：
インチキコーチとテニスで勝負。負けたらひと晩コーチの性玩具（おもちゃ）キャラ：一色一花
原作：オリジナル
みどころ：
女の子を縛って辱める美麗な絵に定評のある村上水軍さんのスポーツ少女のCG集。
今作は珍しくストーリー付きで、一人の女の子を徹底的に凌辱する一連の流れを楽しめる。
一枚絵から妄想を膨らますのも乙なものだが、ストーリーと台詞・心理描写があることでより深くシチュエーションにのめり込むことができる。
ふだんの村上水軍さんの絵が好きで、でももう一つ物足りない、と感じていた方におすすめ。
新任のテニス部コーチは病気で引退した前任コーチとは打って変わってセクハラ、パワハラし放題の好色男だった。
このままでは部員が次々やめてしまい部が無くなってしまうとの危機感から、正義感の強い2年女子の一色一花は、コーチに勝負を挑む。
自分に負けたらコーチを辞めるようにと。コーチの出した条件はもし一花が負ければ、一晩性玩具(おもちゃ)になれというものだった。
全国大会にも出たことのある一花はその条件を呑む。
かくしてテニス勝負をするが、本気を出したコーチは圧倒的に強く、一花は手も足も出ず敗れた。
コーチは一花がノーブラノーパンになれば、もう一戦してやってもいいと言う。
背に腹は変えられず再戦を受ける一花、しかし、コーチのいやらしい視線に耐えきれず、恥ずかしさが先に立ち再度惨敗する。
もはや逃れることは叶わず、一花は一晩コーチの性玩具にされるしかなかった。
さっそく跪かされ頭を押さえつけられイラマチオさせられる一花。ディープ・スロートで精液を飲み込ませられる。
続いて、腋コキからパイズリ。顔面に思い切り射精された一花は、泣きながら許しを請う。
しかしコーチがここで許すはずもなく、彼女に股を開くように命令する。秘部にあてがわれる大きなペ○スを見て恐怖にガチガチと歯を鳴らす一花。
コーチは怯える彼女に構わず挿入し処女を奪う。痛みに泣き叫ぶ一花。無慈悲に膣奥を突くコーチ。
やがてコーチは笑いながら彼女の膣中に射精する。一花は必死に逃れようとしたが叶わず、妊娠に怯え、とうとう子供のように顔を覆って泣き出した。
しかしコーチは彼女をまだ開放するつもりはなかった。彼女を宿直室に連れ込むと、ガムテープで全身を拘束し、乳首に洗濯バサミ、剥き出しの秘部には電マを当てたまま、彼女を放置して夜の見回りに出かけてしまう。クリトリスを直接刺激されてすぐに絶頂してしまう一花。だが何度イッても電マを止めてくれる人はいない。
コーチが戻ってくると、そこには失禁し汗まみれの体をピクピク痙攣して放心する彼女の姿があった。
体を洗うためコーチは一花にシャワーを浴びさせながらバックで犯す。
拘束は解かれたがもう彼女に抵抗する力は残っていなかった。なすがままに嬲られる一花。哀願もむなしくまた中出しされ涙することしかできない。
完全に屈服した一花は、コーチに言われるがまま、ノーパンノーブラのまま制服に着替える。コーチは一花に首輪をはめ、四つん這いで校内を徘徊させる。
彼女の性玩具の夜はまだ続く…。
生意気レベル：☆☆☆☆ 被虐レベル：☆☆☆ 展開 : ☆☆☆☆
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