秘密を嗅ぎ回る女は、追い詰めたつもりの相手に逆に捕まり暴虐を受ける

タイトル:無人島物語XX 1 「自鳴琴」(↓以下に収録)

無人島物語X&XX ゴールドディスク 廉価版

キャラ:カオル
原作:同名ゲーム
みどころ:
孤島にある研究所で爆発事故が起こり、9人の男女だけが生き残る。すぐに助けも期待できない中、孤立した彼らだが微妙にお互いを信頼できない。
女性の一人カオルは研究所の秘密や事故の真相を嗅ぎ回っていた。そんな中、アオイという女性がレイプされる事件が起こる。レイプ犯は研究所の事故の秘密に関わっているとふんだカオルは犯人を足がかりに、この島の秘密を暴くつもりだったが、正体を表した犯人に思わぬ逆襲を受ける。
鼻っ柱が強く、自らの危険に鈍感な探偵気取りの女性が、捕まると途端に気弱になり、許しを乞うも暴行と凌辱を受け、絶叫する姿が見もの。

犯人に捕まり拘束されたカオル

とある孤島の研究所で謎の爆発事故が発生し、三人の男と六人の女が閉じ込められてしまう。
すぐに助けも期待できぬ状況で孤立した9人だが、協力し合う必要は認めつつも、微妙にお互いを信頼しかねる緊張関係が生まれていた。そんな中、一人の女性カオルは廃墟となった研究所のあちこちでデータを収集し元所員の話を盗み聞きするなど、秘密を嗅ぎ回っていた。カオルは、誰かが故意に爆発と火災を起こしたと踏んでおり、死んだ研究所所長の田所の夫人であるシオリを疑っていた。
だんだんとギスギスしていく人間関係。そんな中、一人の女性アオイが、下っ端研究員である男性ヒロキにレイプされる。普段は優しそうなヒロキだったが、どこからか聞こえてくるオルゴールの音を聞いた途端、突如人格が変貌しアオイを襲ったのだった。
ミオは現在の研究所の主であるシオリにそのことを報告する。しかしヒロキは何もしていないと言う。シオリはアオイの狂言の可能性もあると、ミオにこのことを黙っておくように言うだけだった。
一方カオルはヒロキを廃墟の研究所に連れ出す。そこでアオイを襲ったことを問うが、やはりヒロキはそのことを覚えていなかった。カオルは、この研究所では人体の改造実験として多重人格の研究を行っており、そしてヒロキがその被験者であったと疑っていた。
ヒロキが普段の気弱な青年状態であることを確認し、ヒロキを問い詰めるカオル。しかしそこにあのオルゴールの音が流れてきたことに彼女は気づいていなかった。振り返ったカオルの目の前には、普段とは似つかない邪悪な顔のヒロキが立っていた。
カオルは囚われ、実験台に全裸で拘束される。猿轡を嵌められ大声を出すことも出来ない。人格が変貌したヒロキは殺人も厭わないことを知っていたカオルは、怯えた表情を見せた。ヒロキは「このまま殺してもいいが、楽しませてもらう」と言い、電極を取り出すと、片方をカオルのアヌスにもう片方をクリトリスに挟んだ。躊躇なく電気スイッチを入れるヒロキ。カオルは口から泡を吹いて暴れるが、両腕両足は強固に固定されており、全く揺るがない。苦悶の表情でもがくカオルを楽しげに見下ろすヒロキ。カオルは失禁したのち涙を流して失神する。
ヒロキは体がしびれて動けないカオルに覆いかぶさると、口づけしたまま胸や秘部を愛撫する。かろうじて口を動かしヒロキの唇に噛みつくカオル「調子に乗らないでよね」と睨みつけるが身体はまだ動かない。ヒロキはサディスティックな笑みを浮かべると、動けない彼女の片足を持ち上げクンニリングスする。拒否の声を上げるカオルの胸や局部をヒロキは弄び続ける。切なげに声を上げるしかできないカオル。
そしてヒロキは彼女をうつ伏せにして秘部を持ち上げた。ここに来て彼に許しを乞うカオルだったが、ヒロキは生意気な女がしおらしくなったのをあざ笑うように彼女を犯す。泣き叫ぶカオルを責め続けるヒロキ。やがて彼は彼女の膣内に無慈悲に精を放った。
力尽きて息も絶え絶えなカオルに対し、ヒロキはトドメとばかりに、大きな金属の棒を持ち出し彼女の膣にねじ込んだ。獣のような絶叫を上げるカオル。しかし彼女に救いは現われず、悲鳴は虚しく月夜に消えていく…。

動けなくなったカオルを犯すヒロキ
生意気レベル:☆☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆☆☆
展開 : ☆☆☆

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