ヒロインにメンツを潰された男は、彼女を部室に拉致し復讐をする

タイトル:

部室の哀奴(アイドル)

キャラ:朝比奈涼風
原作:涼風
みどころ:
ちょっとレアな涼風の凌辱本。生意気なヒロインの言動に面子を潰されたプライドの高い男子生徒が、仲間とともに彼女を自校の部室に拉致監禁し徹底的に凌辱する。
アキヤマ興業の作品らしく、とにかく男性目線でヒロインの尊厳を奪っていく、おそらく自称フェミが一番目の敵にするタイプの作品。ヒロインは最初こそ生意気な態度を保つが、激しい凌辱に耐えかね白目をむいて陥落する姿が描かれる。続編も含めて完全に屈従していく姿が描かれるが、処女を奪われるこの1巻だけでも十分実用性があるだろう。
原作を読んでいてこの生意気なヒロインはちょっとは痛い目も見たほうがいいと思っていた人にはピッタリ。ヒロインがさらに痛めつけられ、男に屈服していく姿を見たい方は、234巻も併せて読むといいだろう。

緊縛され部室に転がされるヒロイン

公衆の面前で涼風に面子を潰されたと感じたアリマは、やはり気が収まらずに彼女に直接仕返しを目論む。
拉致し後ろ手に縛った彼女を、仲間とともに自校の部室に連れ込むアリマ。強気に彼を罵る涼風をうつ伏せにし、3人がかりで身体を押さえつけさせる。喚く涼風などお構いなしに、アリマは彼女の下穿きを引きちぎり、露出させた性器に自分のイチモツを挿入する。
いきなりのことに息をつまらせ、逃れようと身動ぎする涼風。抑えつけられた頭部から髪が引きちぎれる。アリマは、侵入を拒もうとするまだ固い彼女の膣中に自分の巨根を一気に埋め込んだ。涼風は痛みとショックで涙を溢れさせ気を失う。
気付けをしてむりやり彼女を起こさせるアリマ。彼女は一転して気弱そうに行為を拒絶するが、アリマがこの程度で許すはずもなかった。ピストン運動を開始するアリマ。彼女は苦しげにうめき声を上げ白目をむく。容赦ない責めに再度気を失う涼風。アリマは彼女の顔に精を放つと、あとは仲間に任せ引き上げていった。かくして彼女の調教が始まった。
気絶した涼風は全裸に剥かれ手足を縛られ、むき出しの状態の秘部に怪しげなクスリを塗り込められる。尻を鞭打たれ目を覚ます涼風。身動きできない彼女は口で拒絶するしか無いが男たちは容赦なく彼女の二穴をイジる。クスリも効いて感覚が敏感になってきた彼女のクリトリスを指で押しつぶす男。苦悶の声をあげる涼風。全身をよじるが逃れることは出来ない。執拗な秘部責めについに気絶しながら気をやる凉風。しかし調教はまだ始まったばかりだった…

一気に処女を奪われ、涙を流し気絶するヒロイン
1巻のみでの評価
生意気レベル:☆☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆
展開 : ☆☆☆

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