寡黙な少女。痴漢に無反応でやり過ごせると思っていたが男は反応するまで彼女を責め続ける

タイトル:

無口少女の痴漢被害1~4総集編

キャラ:ハルカ
原作:オリジナル
みどころ:
クールに痴漢を無視して相手が諦めるのを待つはずの少女が、エスカレートする痴漢の責めに耐えきれず、次第に心を崩されていく。
痴漢の強引さに負け、アクメを感じ、ついには処女を奪われ、中出しされ、泣き声を上げて屈服してしまうまでが見どころ。

無口な少女ハルカは、痴漢に会うと徹底的に無反応を貫くことで相手が飽きて止めるのを待っていた。
しかし今日の痴漢は執念深い常習犯だった。
男はハルカがどこまで耐えられるかに興味をもち、彼女が反応するまで責め続けようと思っていた。
男は手錠で彼女を後ろ手に拘束し抵抗できなくするとローターを直接彼女の秘部に挿入した。与えられる振動に驚くハルカ。
同時に乳首を責める痴漢。それでも無反応を貫くハルカに、男はクリトリスを剥き出し、直接ローターを当ててきた。
耐え続けるハルカだったが、遂にアクメを感じてしまう。
愛液で濡れたパンティを脱がせて、ズボンのジッパーを下ろす痴漢。
危険を感じたハルカはようやく声を出し、男に拒否の意志を伝える。しかし男はもうやめるつもりはなかった。
無反応を貫けなくなった彼女に満足した痴漢は、嫌がる彼女の尻を押さえつけ、彼女の処女に挿入する。
とうとう涙を流し喘ぐハルカ。挿入とローターのクリ責めに耐えきれず再度のアクメを迎えてしまう。
男はそれでもハルカを許さず、無慈悲に彼女の膣内に中出しする。
電車は終点に着くが、男は気に入ったハルカを解放する気はなかった…。

生意気レベル:☆☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆
展開 : ☆☆☆☆☆

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