敵の幹部に捕まった戦士の少女たちは、全裸に首輪を嵌められ精を注がれ続ける

キャラ:日野あかね(キュアサニー)、緑川なお(キュアマーチ)、青木 れいか(キュアビューティ)
原作:スマイルプリキュア!
みどころ:
あかね、なお、れいかの3人が、ウルフルン、アカオーニ、ジョーカーにひたすら犯され、中出しされ続ける。
3人は最初から変身を解かれ一糸まとわぬ姿で、首輪に鎖、手枷、足枷を嵌められ一切抵抗できない状態。
涙を流して、いや、やめて、お願い、許して、と叫び続ける事しか出来ない。
しかし男たち三人は、そんな少女たちの哀願もまるで意に介する事なく、容赦なく陵辱を続ける。
原作アニメでは溌剌とした戦うヒロインたちが、哀れな姿で敵の男たちに征服されていくのが見どころ。

まあ、アニパロでキャラ説明がいらないゆえに成立する、最初から最後までひたすら凌辱シーンの続く作品。
ともすれば単調になりがちで、あまり興味を引きにくい構成ですが、この作者はとにかく女の子を被虐的にいたぶる描写を描き続けてきた人で、絵の力だけで十分満足させてくれます。
首輪とそれにつながる鎖は、この作者には定番の小道具。ヒロインは既に男たちの所有物と化していることを表現しています。
それに加えての拘束具もお約束で、手枷・足枷・緊縛と、とにかく身体の自由を奪って、抵抗できなくする描写がてんこ盛りです。
コマごとに縛り方や拘束手段がコロコロ変わったりしますが、ヒロインを如何にいじめていたぶって読む側の加虐感を喚起するかがテーマなので細かいことを気にしてはいかんのです。

上で「ひたすら犯されるだけ」と書きましたが、実はマンガ本編に入る前の見開きページでは、キュアビューティの凛々しい一枚絵もしっかり描かれています。
もちろんそのバックグラウンドには原作アニメがあってのことですが、このクールな少女戦士を捕縛して、真っ裸にひん剥いて縛り上げて征服したいと思わせるには十分です。
マンガでやられるのは、あかね、なお、れいかの3人だけですが、本の後半の各キャラの紹介ページ(これもこの作者の定番)では、みゆき、やよい、育代ママの濡れ場カットもあります。
同じ作者の「百花繚乱」はこの本の姉妹編というべきもので、そちらでは戦闘で気を失ったビューティー→拉致→凌辱という一連が順を踏んで描かれています。キャラはれいか一人に絞られており、ビューティーのコスチュームを部分的に破られて犯される様が描かれています。興味があれば併せてお読みいただくとよいかと。

強者レベル:☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆☆
展開 : ☆☆☆

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