タイトル：
返して！ボクのクリトリス エロトラップに囚われた魔法使いキャラ：ドロシー
原作：オリジナル
みどころ：
冒頭でトラップを踏んだ魔法使い少女が、自身のクリトリスだけを空間転移される。
クリトリスを取り返すために洞窟に入っていく少女だったが、遠隔にあるクリトリスを刺激され、どんどんピンチに陥っていく。
そして彼女を待つ悲惨な末路…。とにかく全編クリ責めに悶える少女の痴態が好みの方にオススメの一作。
手練の魔法使い少女ドロシーは、地図から消された秘密の洞窟の探索に単独で向かう。
洞窟を甘く見ていたが、入り口でザコ魔族との戦闘中にトラップを踏んでしまう彼女。
トラップは、彼女のクリトリスだけを別の場所に転移させ、更に服を局部丸出しの恥ずかしい水着に变化させてしまうエロトラップだった。
クリトリスを取り返すため、仕方なく洞窟に入っていくドロシー。
しかし、魔法の杖を封魔の触手で無力化され、さらに杖とクリトリスを空間を越えて繋いで縛りあげられてしまう。
杖を動かすと、空間の向こうのクリトリスに刺激が与えられ悶え苦しむことになったドロシー。
自慢の魔法を使えなくなったまま、洞窟を進む魔法使い少女に次々と魔物のエロ攻撃が襲いかかる。
抵抗の術を奪われたドロシーはそのたびに、拘束され、なすがまま魔物の卑猥な攻撃が止むまで、許しを求めながら悶え苦しむしかなかった。
疲弊しながら歩き続けたドロシーはついにクリトリスが収められたケースにある部屋を見つけた。
しかしそこには、最後の最も凶悪な罠が仕掛けられていた。彼女は仕掛けに気づき破壊しようとするが、間に合わず罠が発動してしまう。
やがて目を覚ましたドロシーは、自分の手足がダンジョンの壁と同化し、身動きできないことに気づく。
目の前には彼女から切り離されたままのクリトリスが剥き出しで置かれ、そこに多数の触手が容赦なく襲いかかるところだった。
無防備なクリトリスを刺激され悲鳴をあげるドロシー。
触手は彼女の乳首と局部にも張り付き、クリトリスに刺激を受けた彼女から放出される魔力を吸収していく。
彼女はそこで魔物の栄養源の苗床として、死ぬことも出来ず、永遠にクリトリスを弄ばれ続けるのだった。
強者レベル：☆☆☆ 生意気レベル：☆☆☆☆ 被虐レベル：☆☆☆☆ 展開 : ☆☆☆☆
商品リンク↓
コメント