退魔巫女は雑魚妖怪の数の暴力の前に力尽き、永遠の贄となる

タイトル:

巫女神さま-THE BADEND-

キャラ:天宮小依
原作:巫女神さま(同人ゲーム)
みどころ:
一部で根強い支持を集めている巫女さん凌辱ゲーム「巫女神さま」が、原作サークルにより同人誌化。
ゲーム導入部の雑魚敵戦闘後の敗北→輪姦エンドルートを、ゲームより詳細にボリウムたっぷりに堪能できます。
原作ゲームを知っていなくても、可愛くて小生意気な退魔巫女が、雑魚モンスターに集団レイプされる単体作品として十分有益なことでしょう。
絵柄も万人受けするタイプなので、一読の価値アリです。
逆にこの本で興味が湧けば、原作ゲームの体験版で元ネタの敗北シーンをなぞるのも一興かもしれません。

体制が崩れたところを一斉に襲いかかられ倒されてしまう

ある村からの妖怪退治の依頼で山奥にやってきた退魔巫女の天宮小依。
自慢の神刀を振るい、小物妖怪の「餓鬼」を切って捨てるが、数匹に逃げられてしまう。
夏休みの小遣い確保のための手軽な依頼で、簡単な仕事のはずだったため、相手を舐めきっていた小依。
しかし逃げ出した餓鬼は、仲間を連れて舞い戻ってきた。
とはいえ餓鬼は神刀の一閃で倒せるほどの小物。小依は威勢よく次々と切り捨てていく。
余裕で、夏休みに遊びに行くこと等を夢想しながら戦っていたところ、突如一匹の餓鬼が彼女の背中に取り付く。
小依は虚を付かれてつい神刀を手放してしまう。態勢を立て直そうと餓鬼を振り払うが、すかさず別の餓鬼数匹が彼女に飛びつき転ばされてしまった。
倒れた彼女に餓鬼たちが一斉に襲いかかる。彼女の衣服を破りとり、身体のあちこちに噛みついてきた。恥ずかしいところを晒され悲鳴を上げる退魔少女。
ここまできて彼女は餓鬼の力が徐々に強くなっていることに気づき、母親の言葉を思い出した。妖怪には女性が感じる性感から生命力を吸い取る奴がいる、と。
餓鬼を振り払えないくらい力が弱まっていることを自覚し焦りだす小夜。
ついに餓鬼は彼女の両腕両足を押さえつけ秘部に舌を這わせてきた。敏感なところから刺激を受け、ますます力を吸われてしまう。
もはや涙目の彼女の眼前に一匹の餓鬼がイチモツを取り出す。小依は貞操の危機を感じて絶叫した。
それだけは許さじと、最後の力を振り絞って手足を抑えていた餓鬼たちを振り払う小依。
だがしょせん多勢に無勢。すかさず別の餓鬼が背中から襲いかかり彼女をうつ伏せに組み敷く。
秘部を無防備に晒された小依は必死に拒絶の声をあげるも最早逃れるすべはなかった。
餓鬼のペニスがバックから勢いよく彼女の処女を突き破る。絶望の叫び声をあげる小依。
餓鬼は彼女の両腕をつかんで引き起こし、激しく腰を打ち付ける。小依は茫然自失とし、もはや逃げだすことしか考えられない。拒絶の声をあげ続ける少女の口に別の餓鬼が肉棒をねじ込んでくる。
二匹に蹂躙され力を吸われ続ける退魔巫女。先程まで甘く見ていた雑魚妖怪に対して哀訴するが、願いむなしく、ついに餓鬼は彼女の膣奥に欲望を吐き出した。
激しく痙攣する小依は、子宮を妖怪の精液で満たされ喪心。満足した餓鬼が手を離すと、そのまま力なく地面に倒れ込んだ。
もはや彼女には戦う力は残っておらず、性器丸出しの哀れな姿のまま、みじめに地面を這いずって逃げようとする。
しかし餓鬼たちが、手に入れた獲物をみすみす逃すはずもなかった。たちまち別の餓鬼が彼女に掴みかかり後ろの穴に挿入してくる。
痛みにもがく彼女に前からも妖怪が襲いかかる。小依は二穴を同時に埋められ悶絶し、相手が妖怪であることも忘れ謝罪し許しを願うが人外には通じるはずもなかった。
容赦なく両方の穴に中出しする餓鬼たち。小依は断末魔のような叫びを上げると虚脱し崩れ落ちた。
完全に動かなくなった少女に、餌の匂いを嗅ぎつけ集まってきた餓鬼たちがわらわらと群がっていく。
戦う巫女は万策尽き、ただただ弱々しく救いを求め続けるが、人里離れた山奥でその声は誰にも届くことはない。夜が来ても彼女は解放されることはなく、妖怪の贄として数十匹の餓鬼たちに延々と犯され生命力を吸われ続ける…。

妖怪に犯されまいと最後の力を振り絞るが…
強者レベル:☆☆☆☆
生意気レベル:☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆☆
展開 : ☆☆☆☆☆

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