タイトル:
不感少女がおじさんに負けた日キャラ:ななせ
原作:オリジナル
みどころ:
「自分は不感だ」と信じ、セックスを求める男や、快楽を感じる女達を見下していた援交少女が、すごいテクニックを持つおじさんに快感のツボを開発される。
はじめて感じる快感に戸惑い、やがて怖れを抱くが、決して許されることはなく、ひたすら絶頂を続けさせられる。
生意気な援交少女が、次第に余裕をなくしていき、許しを乞うも責め続けられ、やがて自分の愚かさを悟り、絶望し男に敗北するまでを、ねっとり濃密に描くプロセスが見どころ。
少女ななせは「自分はセックスで感じる事が無い」と信じ込み、セックスを求める男や感じる女達を見下しながら、カネのためと割り切って援交を続けていた。
ある夜、おじさんから破格の追加料金を提示され一晩付き合うことになる。
最初はブタ男と余裕でバカにしていたななせだが、男のテクに快感のツボを開発されはじめる。
初めて感じる快感に戸惑い、次第に余裕をなくしていくななせ。やがて弱点をすべて覚醒させられ、連続で絶頂。
ついに、もうイッたから終わりだとわめきだすが、男は手を止めなかった。
泣き叫びながらイキ続けさせられるななせ。失神したところを、椅子に縛り付けられ、その後まったく抵抗できなくなる。
もう帰る、と身をよじるななせ、しかし男は本性を表し「一晩好きにしていいと言ったよな?」とななせに凄んだ。
男をバカにしていたななせは初めて男に恐怖を感じる。
バイブを持ち出し、ななせの弱点を攻め続ける男。もはや最初の余裕の欠片もなく、泣き叫んで許しを乞うが、男が許すはずもなかった。
自分は感じないから何されても平気だと思っていた愚かさを悟り、敗北感と、このまま朝まで逃れることはかなわないと知り、絶望するななせ。
もはや考える力を失ったななせだが、男の責めは止むことはなかった。
生意気レベル:☆☆☆☆☆ 被虐レベル:☆☆☆ 展開 : ☆☆☆☆☆
1,100円
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