囚われてもお互いを思うレズカップルは性奴隷として悲愴な再開を果たす

タイトル:

肉便器腹ボテくのいちとパイズリ専用生娘巫女+妄想王女決定戦

キャラ:武者巫女トモエ/甲魔忍軍頭領シズカ
原作:クイーンズブレイド
みどころ:
シズカがトモエに会い、抜け忍となって彼女の仲間になったあとレズカップルになっていたという設定。
ふたりは甲魔忍軍に捕縛される。トモエの身の安全のために自らは男たちの慰み物となることを選択したシズカ。そうして囚われの身となり10ヶ月後、妊娠し臨月を迎えたシズカと、処女のまま調教を受け続けたトモエが再開を果たす。憤るシズカの前でトモエの破瓜ショーが始まる。
レズカップルが、出産と破瓜で血を流しながらお互いを慰め合うシーンがみもの。

囚われボテ腹となったシズカ

抜け忍となったシズカは、トモエとともに甲魔忍軍に捕縛される。シズカは、トモエの身の安全と引き換えに、自分の身に対する凌辱を受け入れる。
かつての頭領であり羨望の美女でもあったシズカに対する忍軍の男たちの欲望は大く、彼女は日々激しい陵辱を受け当然のごとく妊娠した。それから約10ヶ月が経ち彼女は臨月を迎えていた。一年近く続く凌辱は受け続けたシズカには、もはや凛々しかったかつてのくノ一の表情はなく、男の暴力の前に弱々しく抵抗するしかない妊婦の姿だけがそこにあった。
そして陣痛を迎え、出産が近づいた日、シズカはしばらくぶりにトモエと引き合わせられる。トモエが解放されていなかったことに憤るシズカ。
実は甲魔忍軍は女王アルドラの依頼を受けており、最初から二人に調教を施す算段だった。
トモエは約束通り処女こそ奪われていなかったが、この10ヶ月間シズカと同じように緊縛され身動き取れぬまま、乳首とクリトリスの三点を紐で結ばれ性感を刺激されながらその身を愛撫され、調教を受け続けていた。変わり果てたトモエの姿に激高するシズカだが、緊縛された妊婦の身ではどうすることも出来ず、ボテ腹のまま犯される。
もはや破水しそうになるシズカを抑えつけ、その眼前でトモエの貫通式を行うと言う忍びの男たち。
ずっと生殺し状態だったトモエの処女膣に、男のイチモツが無慈悲に挿入されていく。それを涙目で見守るシズカ。やがて処女膜を突き破られ痛みに絶叫するトモエ。
男たちはトモエのアソコにシズカの頭を擦り付け、その破瓜の血をねぶらせた。男たちに怒りながらも、トモエの血の味に興奮するシズカ。男がトモエの中に精液をぶちまけると同時に、シズカの膣からは赤ん坊が放り出される。
そして、お互いを思いやりながら男たちに嬲られ続けるレズカップル。彼女らは調教済みとして、近く依頼人の元へ送られる運命が待っていた。

シズカの願いもむなしく処女を奪われるトモエ
強者レベル:☆☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆
展開 : ☆☆☆

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