借金のためにVRボクシング試合に出るヒロイン。そこはただ女を腹パンしていたぶるためだけのショウだった

タイトル:

CYBER BELLY PUNCH・サイバー腹パン

キャラ:ニーヤ
原作:オリジナル
みどころ:
主人公の女が、ひたすら「腹パン」され、もがき苦しむ姿を描く。
若干性器への責めもあるが、ほぼ全編、腹を殴る、蹴る。締め上げる、あげくはニードロップ、シュミット式バックブリーカーと、どこがボクシングやねん、と突っ込みたくなるような腹への攻撃オンパレードな作品である。
女はダメージを受け「やめて」と叫んでも、戦意喪失しても、ギブアップやエスケープは許されない。
理屈抜きのぶっ飛んだ設定を含めて、とにかく女に「腹パン」することにこだわった作品である。

暴力団が支配する都市「パンチシティ」 その名の由来は、暴力団メンバーの多くが「腹責め」の性癖を持っている故、「腹責め」の性癖を満足させるための娯楽や商品を量産したため、都市の殆どの住民が同じ性癖を持つに至ったというかなり無茶な設定。
主人公の女ニーヤは自分の経営するボクシングジムの借金のため「腹責め」目的のVRによるボクシングの試合出場を強要される。
VRとはいえ、ダメージは生身にフィードバックされる仕組みで、その試合は録画され、娯楽ビデオとしても販売される。
試合は、女一人に相手は男二人という変則マッチ。しかも戦力データは改ざんされており、ニーヤの攻撃は相手には効かない。最初から、女が腹に攻撃を受けてもがく姿を見て記録することだけが目的の試合なのだった。
ニーヤは、開始早々、腹にパンチ、膝蹴りを受けて嘔吐する。二人に両腕を掴まれ動けなくされてパンチの連発、ケリを食らって吹っ飛ぶ。動けないところをポストからのニードロップを食らう。
のたうち回るニーヤ。痛みは生身にも伝わっており、命の危険を感じてリングから逃げようとするもロープに固定され連続攻撃を受ける。
一人の男に後ろから首を締められ、性器をいじられながら、もうひとりの男の腹パンを受け失禁する。
しかし男たちの攻撃はまだ終わらない…。

強者レベル:☆☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆☆☆
展開 : ☆☆☆

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