政府の女性諜報員が過去の恨みから捕われ、実験台とされる

タイトル↓

姦獄 〜淫辱の実験棟〜 LEVEL 1
姦獄 〜淫辱の実験棟〜 LEVEL 2

キャラ:宮川悠希
原作:同名ゲーム
みどころ:
政府の女諜報員が、違法な製薬会社の調査中に捕らえられる。それは過去に彼女に施設を壊滅させられた男の罠だった。長年の恨みを晴らすために、男はあらゆる手を使ってヒロインを苦しめる。先輩、後輩の諜報員、そして恋人まで。実験と称して非合法な薬を投じられ、仲間に犯される女諜報員、そして既に人間ではなくなってしまった恋人との性交を強いられる。
作画にクセがあり好みが分かれるところかと思うが、気丈な女諜報員が、ただの陵辱ではなく、非人道的な化学実験により絶望の地獄に落とされていくところがみどころ。

仲間を救うために、男にその身を差し出すヒロイン

政府組織で諜報活動を行っている宮川悠希は、同僚と3人でとある製薬会社の潜入調査を命じられる。
そこは様々な違法薬品を製造している疑いのある製薬会社だった。しかし、捜査局の上層部の一部が捜査先と結託しており、捜査情報は漏れていた。
先輩のレイコ・キャレール・ユキコ、後輩の森下加奈が次々と囚われ、薬物を投入され凌辱される。
製薬会社研究員の霜田和則は、宮川悠希に過去に施設を壊滅させられたことがあり、特に彼女に恨みを抱いていた。そのため仲間に二人を先に捕らえ、彼女らの映像を餌に宮川悠希を脅す。同僚の安全と引き換えに悠希は霜田の言いなりになる。
机にうつ伏せになり秘部を晒される悠希。背後から霜田は恋人の写真を彼女の目の前に差し出す。これから恋人の顔の前で妊娠させてやると言われ怖気づく悠希。しかし霜田は彼女を騙し、後ろの穴を汚した挙げ句、無慈悲に処女も散らせる。絶望に泣き叫ぶ悠希だったが、地獄は始まったばかりだった。
その後、悠希は妙なカプセルを飲まされ、研究員たちに犯され歓喜で母乳を吹き出させるレイコを見せつけられ、フタナリに改造された加奈に犯される。霜田は復讐のため、悠希の大事な人を改造し、彼女を苦しめるのが目的だった。
仕上げに彼女の前にイヌが連れてこられる、そのイヌには彼女の恋人である雄一の脳が移植されていた。変わり果てた恋人の姿を見せられ、霜田を罵る悠希だが、ベッドに両手両足を拘束されておりどうすることもできない。イヌは彼女を犯すためにベッドに上がる。悠希は逃れようとするも、叶わずイヌのペニスを受け入れる。恋人の名を呼んで許しを請う悠希だが、既に人の心を失った彼(イヌ)がその声に反応することはなく、ケモノとしてピストン運動を続ける。霜田は、彼女に飲ませたカプセルは特別性の排卵誘発剤であり、自分、加奈、イヌのどの精子で孕むのか楽しみだという。
悠希の絶望の悲鳴が実験棟の奥にむなしく響く。永遠の実験台となった彼女がここから出られることは…もう無い。

変わり果てた姿の恋人に犯される
強者レベル:☆☆☆
被虐レベル:☆☆☆☆☆
展開 : ☆☆☆

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