タイトル：
luv wave The 2nd process 「プロトコル」キャラ：御子神 衛
原作：同名ゲーム
みどころ：
ボーイッシュな妹キャラが、捜査中の犯罪組織に囚われボロボロに陵辱される。
男勝りで仕事に誇りを持ち兄である主人公などにも噛みついていたが、捕らえられてからは、必死に虚勢を張るも孤立無援で暴力にさらされ、女のか弱さをさらけ出してしまう。
ハードなレイプの上、サイバードラックで精神を汚染されてしまい、救助されたときには廃人のようになってしまう。
かなり後味の悪い陵辱シーンだが、サディスティックな気分を満足させてくれるのも確かだ。
サイバーパンクな世界観で、他人の脳に勝手に憑依するという事件を調査している諜報機関の主人公・薫の前に、妹の衛が現れる。公安捜査官の衛は、主人公の勝手な活動に文句を言いながら、その身を心配してもいた。
やがて、ふたりとも別のルートから「ナイン・ヘブン」というサイバードラッグと、それを捌く組織「シャドウ」に迫るが、衛は調査中に相棒を殺され組織に囚われてしまう。アジトに連れ込まれ、大勢の男たちに取り囲まれる衛。大男に吊り下げられ服を脱がされていく。男たちは、生意気な公安のイヌに調教を施そうと息巻く。
背後から剥き出しの尻をスパンキングされ思わず失禁してしまうと、思わず小声で兄の名を呼ぶ衛。
処女であることを暴露され、無理矢理股間を広げられ秘所を弄られ、もはや捜査官としての矜持を保っていられず、ただの女として悲鳴をあげる。男は彼女の尻穴にホースを突っ込むとガスボンベの栓を開く。ガスが注入され腹が膨れ苦痛で涙を流す衛。苦しむ衛の膣へ男がペニスを突っ込む。処女膜を一気に突き破られ、その痛みに絶叫する衛。豚のように腹を膨らませてのたうつ彼女をあざ笑いながら、輪姦する男たち。散々衛の肉体を弄んだ男たちは、最後に大量のサイバードラックを彼女に撃ち込む。
兄が救助に来たときには、もはや手遅れだった。
生意気レベル：☆☆☆ 被虐レベル：☆☆☆☆☆ 展開 : ☆☆☆☆
商品リンク↓
コメント