タイトル：
生体ユニットCG集vol.3 -ある女戦士の話。キャラ：レティシア・エール
原作：オリジナル
みどころ：
単純明快。小生意気な旅の女戦士が、荒野でモンスターに捕まり、触手に拘束され凌辱を受けたあと
薬物を注入され硬質化し、最後は栄養源に成り果てるお話。
モンスターを舐めていた彼女が、拘束され裸に剥かれ、絶望感で涙をこぼすも、救いなく儚い命を散らしていく悲愴さがキモ。
ソロで旅をする女戦士レティシア。腕は確かで今日も雑魚モンスターを退治しながら進んでいた。
しかし、いくら腕が立つといっても、やはり一人旅は危険だった。
背後から彼女に近づいたモンスターは素早く触手を伸ばし、彼女の武器である大剣を奪うと、動揺する彼女の手足を絡め取る。
なすすべもなく本体に引き寄せられる女戦士。口から粘液を飲まされ、意識を失ってしまう。
モンスターは彼女の衣服を全て剥ぎ取ると、手足を埋め込む形で拘束した。
まとめていた髪もざんばらにほどかれ、全裸で磔にされるレティシア。
意識を回復した彼女だが、自らの屈辱的な姿と、助けを求める仲間のいないことに絶望し涙する。
モンスターはそんな彼女にお構いなく、剥き出しの秘部に触手を挿入してきた。
身をよじって逃れようとするが、叶うはずもなく、触手から薬物を注入されるレティシア。
やがて彼女の肌が徐々に銀色に変わっていく。女戦士の身体は、もはや彼女の意志で動かすことができなくなっていった。
変わり果てた姿となったレティシアから、モンスターは養分を吸い取っていく。
ブロンズ像のように動かなくなった彼女の目からつうっと一筋の涙がこぼれた。
彼女は僅かに残る意識で救いを求めていたが、願いむなしくモンスターは彼女を飲み込んだまま、巣へと消えていった。
強者レベル：☆☆☆ 生意気レベル：☆☆☆☆ 被虐レベル：☆☆☆☆ 展開 : ☆☆
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