キャラ：泉ヒカル その他
原作：同名ゲーム(同時企画)
みどころ：
妖魔と戦う使命をもち、退魔刀を操る最強の美少女剣士が、母の仇の憎き妖魔に敗北し処女を奪われた上、利き手も破壊され戦うことの出来ない体にされる。
異次元空間に囚われ、仲間も既に全員堕とされ救いの期待できない絶望的な状況で、果てしなく続く凌辱。
妖魔の精力は尽きるなく、50回も続く連続イラマチオ。激しく続くピストン運動。子宮を守る聖気も消え、妖魔の子を受胎させられてもなお、三日に渡り、抜かずに犯され続ける。ひたすら執拗で暴力的なレイプシーンがみどころ。
生徒会長で、退魔刀『鬼太刀』を操る退魔の剣士ヒカルは、巫女少女ユキ、拳銃の使い手シスターレイラと共に妖魔と戦っていた。学園に侵入した母の仇の妖魔バルムスを苦闘の末倒すが、高位の妖魔ヴェゼルがバルムスを復活させヒカル達に迫る。
ユキは、かつての配下で裏切った親戚の男に処女を奪われ、シスターセイラは用務員に化けた妖魔に犯されウィルスにより淫魔とされてしまう。
仲間を失ったヒカルにバルムスが襲いかかり、隙を突いてヒカルの体を捕える。最後の力で反撃を試みるもヴェゼルに阻まれ、利き腕を潰され剣を持てなくされ、処女も奪われる。屈辱にまみれるヒカルは「殺せ」と叫ぶも、妖魔たちはヒカル達を妖魔王の母体とするために生かして妊娠させることを宣言する。
そこから始まる果てしなきレイプ。子宮を守っていた聖気も失われ、妖魔の子を受胎させられてもなお終わらぬ陵辱。
圧倒的な雄のパワーに蹂躙され続け手も足も出ない、ただ泣き叫ぶことしかできないヒカルは次第に女の弱さを思い知らされていく。
それでも親の仇に屈服するまいと頑張っていたヒカルだが、妖魔の力を増す異次元区間に囚われ、何日にも渡りひとときも休むこと無く犯され続けて、ついには精も根も尽き果て、バルムスの孕み奴隷になることを誓い堕ちてゆくのだった。
退魔少女たちが、妖魔の策略や力に破れ、凌辱されていく作品です。
同名のゲームとのクロスオーバーになっているため小説だけでは説明不足な部分もありますが、管理人としては、主人公の剣士ヒカルが、サディストな妖魔バルムスにこれでもかと暴力的に犯され続けるところがこの作品のメインと考えていますので、細かいことは気にしなくてよいでしょう。
もちろん人によっては、退魔巫女のユキや、二丁拳銃のシスターセイラの濡れ場に興味ある方もいらっしゃるかと思いますが。
この小説には続編もありますが、既に陥落して本来の戦う力を失っているヒカルをいくら痛めつけても、正直あまりソソられません。申し訳程度に反撃を試みるシーンもありますが、敵の想定内であるため、それほど被虐感のある展開になりません。
やはり精神と肉体が万全で強い状態の女でないと、それを屈服させることの喜びが湧いてこないと感じます。
(もうひとりの強者であるアナスタシアをきちんと凌辱するシーンがあれば良かったのですが、こちらはあまりに描写が淡白すぎました)
強者レベル：☆☆☆☆ 被虐レベル：☆☆☆☆☆ 展開 : ☆☆☆☆☆
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