キャラ：シャーロット・オーリン
原作：悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス
みどころ：
ジョナサン･モリスとはぐれたシャーロットが、ボスモンスターのフランケンと一人で対峙するバトルものです。フランケンだけならともかく、別の悪魔が邪魔をして魔法を詠唱できないため、フランケンの物理パワーに対抗できずボロボロにされます。終始一貫ダメージを喰らい続けるリョナ展開で、ほぼひねりはありません。美少女が怪力モンスターにボコ殴りにされ、いたぶられるシチュエーションがお好きな方に。
ジョナサンとはぐれたシャーロットが、フランケンに襲われていた。炎の魔法を使うが、タフな相手にとどめを刺しきれない。しかし相手の動きが遅いため、より強力な魔法を詠唱しようとしたところ、背後から別の悪魔が迫り短剣を彼女に突き刺した。
素早い動きの相手に、詠唱を中断され服を切り刻まれるシャーロットにフランケンが迫る。短剣で受けた傷が痛み攻撃を避けられないシャーロット。巨大な手に身体全体を握られ、そのまま壁に打付けられる。フランケンの腕は彼女ごと壁を突き破る。大きなダメージを受けて床に転がるシャーロット。
そこに悪魔が襲いかかる。身を起こした彼女はなんとか跳ね除けるが、フランケンはそこにミサイル攻撃を仕掛ける。直撃は避けたものの衝撃でダメージを受ける。さらに執拗に襲いかかる悪魔の短剣で身を少しづつ切り刻まれていく。防戦一方のシャーロットの乳房に短剣が突き刺さえい、悲鳴を上げるシャーロット。そこにフランケンの放電攻撃が襲う。動けなくなったところを、再度フランケンの手に握られるシャーロット。
そのまま身体に直接電撃を流し込まれる、電撃のショックで服はちぎれ飛び半裸になり悶絶しグロッキーになる。シャーロットはわずかな意識の中、ジョナサンの名前を呼ぶが…。
強者レベル：☆☆☆ 被虐レベル：☆☆☆☆☆ 展開 : ☆☆☆
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