キャラ：無名の暗殺者(通称：死神)
原作：オリジナル
みどころ：
クールな表情の女暗殺者が、麻薬王の館に暗殺に忍び込むが、それは最初から彼女自身を捕らえるためのニセの依頼だった。ターゲットだった男に背後から襲撃され、気を失った彼女は拘束される。死を覚悟した彼女だったが、男は最初から彼女自身が目的だった。
彼女の処女を奪い凌辱を続ける日々、隙きあらば男を殺そうと狙っていた彼女だったが…。非情な女の殺し屋がクスリを打たれ無理矢理手籠にされる姿と、日々続く凌辱で次第に思考まで性奴隷に貶されていく姿が見もの。
顔立ちに似合わず爆乳で豊満な肉体のキャラなので、そういう体型が好みの方もぜひ。
死神と呼ばれる女暗殺者。今日のターゲットはエビルと呼ばれる麻薬王。最近勢力を伸ばしている麻薬犯罪組織のボスだ。エビルが山奥の屋敷に潜伏していることを突き止めた暗殺者は、深夜に潜入する。
殊のほか容易に侵入できたことを訝しがる彼女だったが、この機を逃すまいとターゲットの寝室に近づく。しかしその時、闇の中、彼女の背後に立つものがあった。気配を感じた瞬間、裸絞される暗殺者。反撃する間もなく絞め落とされてしまう。
目を覚ましたときには彼女はスリングショットの下着姿で四肢を拘束されていた。任務に失敗したことを悟る彼女。そこに禿頭の男が姿を表す。彼が今回のターゲットである麻薬組織のボス、エビルだった。彼女はエビルに目的を問うと、彼は彼女を自分の手駒にしたいと言った。即座に断る彼女だが、エビルはそう簡単に行くとは思ってないと笑った。殺せ、とわめく彼女の胸を揉むエビル。
彼は彼女のことを調べ上げており、今回の依頼も最初から彼女を手に入れるための罠だった。彼女にクスリを撃つエビル。身動きできない彼女は怪しげなクスリに身を委ねるしかなかった。エビルは次第に思考が回らなくなってくる彼女を楽しげに見ながら、身体を弄んだ。何度もイカされる彼女。
すっかりグロッキーの彼女に、とどめを刺そうと、エビルは自分のイチモツを取り出す。必死に避けようとする彼女だが、抵抗むなしく彼女の処女に巨大なペニスが打ち込まれる…。
強者レベル：☆☆☆☆ 被虐レベル：☆☆ 展開 : ☆☆☆
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