タイトル:
レイ ZERO Episode01:特務捜査官を捕えよ!レイ ZERO Episode02:女捜査官はメス豚に堕ちた!
キャラ:桐沢レイ
原作:特務捜査官レイ&風子(PCゲーム : LILITH)
みどころ:
対魔忍シリーズで有名なLILITHの捜査官調教ゲーム「特務捜査官レイ&風子」のスピンオフ前日譚。
強く気高き女捜査官レイが特務捜査官となって間もない頃、重苦しい汚点を刻んだエピソードが描かれる。
強硬策で国際犯罪組織のボスを逮捕したレイに、組織の報復の魔の手が襲いかかる。電車内での集団痴漢から凌辱。駅での公開放尿。拉致され輪姦。相棒であり上司の女性が目の前で殺され復讐を誓うも、なすすべなくクスリを打たれ続け調教を受ける日々。やがて彼女のココロは壊れ、憎きボスをご主人さまと呼ぶまでに堕ちてゆく…。
警視庁特務捜査部七課、通称「麻薬特捜」の新人捜査官、桐沢レイはターゲットである国際犯罪組織ノース・カルテルのボス、ホアキン・内藤の経営するホテルを急襲し彼を逮捕することに成功する。
内藤に手荒い取り調べを行うが、彼はいずれ組織が自分を取り戻しに来ると嘯き、情報を漏らさなかった。手詰まりになりかけたとき、馴染みの情報屋から接触があり、レイと、相棒であり上司の宗井翔子は指定の電車に乗り込む。
しかしそれは組織の罠だった。二人は分断され取り囲まれる。車両内の人間は全て組織の人間だった。
翔子はいきなり怪しげなクスリを射たれる。それはまさに特捜が追っていたブレインコントロールナノマシンという人間の脳を自由に操れる非合法のクスリだった。無線も壊され四面楚歌の翔子は、そのまま凌辱される。
一方、レイの前に現れた男が箱を差し出す。中にあったのは情報屋の手首だった。一瞬呆然とするレイにもクスリが注入される。レイと翔子は、電車内で輪姦・中出しされ続けグロッキーに、やがて駅に着いた電車からレイだけが開放された。半裸でフラフラと駅に降り立つレイ。ざわつく衆人環視の中、レイは失禁してしまう。
保護され警察病院に収容されたレイ。しかしナノマシンの影響は消えておらず、操られたレイは夜中に病室を抜け出し内藤の牢へ赴く。牢から内藤を脱出させてしまうレイ。彼女はそのまま内藤とともに組織に拉致される。
内藤は、レイが自分を殴った回数を数えており、その数13人の男を用意してレイの前に立った。部屋の横のカプセルには翔子が捕えられており、その足元から液体が注入されはじめる。液体がカプセルを満たす前に、レイが13人の男を満足させなければ翔子は溺死してしまう。
有無を言わさずレイを輪姦する男たち。レイはフラフラになりながらも男たちの相手をする。
ギリギリで13人をクリアしたレイだったが、内藤は非情にも「13発の後、もう一発ケリをくれていたな」と言い放つ。実はカプセルに満たされていたのは毒水であり、既に翔子の身体は毒に侵されていた。愕然とするレイの目の前で翔子は血を吐いて息絶える。レイは内藤を睨みつけ「必ず殺してやる」と叫ぶが内藤はそんなレイを見て満足そうに高笑いするのだった。
それからの日々、レイは全裸のまま拘束され組織の男たちに調教を受け続ける。その様子は断片的な動画としてネットに毎日アップされ続けた。内藤への復讐を誓ったレイだったが、拘束から逃れるすべもなく、数ヶ月にも渡る調教で次第に自我を失っていく。やがて彼女は内藤を「ご主人様」と呼ぶまでに堕ちていた。
ある日、組織の手がかりをつかめない警察に組織のアジトに関する匿名のタレコミがあった。七課課長の後藤は、いぶかしがるもレイ救出のため出動する。アジトを急襲する警察、その騒ぎの中、内藤に迫る別の影があった。それは麻薬組織「12天使」の幹部、趙紫煙だった。急速に東京に進出を図る内藤の組織を目障りと判断した「12天使」ボス黄龍の命令により、趙は内藤を殺す。さらにその場にいるレイにも銃を向けるが、黄龍はレイに興味を示しこの場は殺さずに見逃した。…因縁はこのとき始まった。
強者レベル:☆☆☆☆☆ 被虐レベル:☆☆☆☆ 展開 : ☆☆☆☆
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