タイトル：
絶頂に耐える一輪の花 〜不貞契約編〜キャラ：月影ゆり
原作：ハートキャッチプリキュア!
みどころ：
正義を守る戦士であるはずの少女が、とある事情で援○交際に身をやつす。
レイプではないが、ヒロインは明らかに本心では望まぬ行為であり、しかし逆らうことはできないと認識している。せめて心までは汚されまいと虚勢も張り行為に望む少女。しかし男の責めに耐えかね、やがて声を上げてしまう。
無口で冷静な少女が、一片の愛情もないセックスに嫌悪感をいだきながらも、精力絶倫な男の責めと、嫌々ながら感じてしまう自分の体に屈服し、男に体の隅々まで汚され、征服されていく姿を、オールカラーでねちっこく描く。
ゆりは、名前も知らぬ男とホテルの部屋に入ると、いきなり押し倒され服を脱がされていく。
露骨に嫌悪の表情を浮かべるが男が怯むことはない。彼女に屈辱的なポーズをとらせると下着をずりおろし、薄ら笑いを浮かべながら秘部を弄っていく、彼女の弱点を探り当てるかのように執拗に。
せめて心までは汚されまいと誓い、口を抑え必死に声をあげるのを拒むゆり。フェラチオを要求され、男のイチモツを口に頬張りながら足の指で秘部を刺激される。
ついに男は彼女を仰向けに寝かせ、自分のモノを彼女の膣にあてがう。息を呑むゆり。思わず身体を上にずらして逃れようとするも押さえつけられ根本まで押し込まれる。
たまらず悲鳴をあげてしまうゆり。ピストン運動の激しさに、もう声を抑えることはできなかった。男は彼女に確実にダメージを与えたことに満足し更に激しく責め立てる。
やがて男は当然のように彼女の膣内に精液を放つ。ゆりはアソコから男の白濁液を垂れ流したまま、力尽きそのまま床に大の字に倒れこむ。
しかし男の精力はまだ尽きることはなく、彼女を引き起こし行為を継続する。もはや彼女は矜持も何もなく嬌声をあげながら男の望むままにすべての穴を汚されていくしかなかった。
生意気レベル：☆☆☆☆ 被虐レベル：☆☆☆ 展開 : ☆☆☆☆
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